はじめに
2002年の6月、私は教育学部の大学院生になった。それまで、formalに「教育 - education」のことを考えた事はなかったし、今でも自分が「教育 - education」という世界にいるのは不思議な気がする。
ただ、その時を機会に、ものの見方が変わったり、発見が増えたのは確かなこと。せっかくなので忘れないように書きためて行こうと思う。このブログは、LDT - Learning Design & Technology プログラムにいた時からの私の学びの記録です。
LDTに入ってすぐに、先生から罫線の入っていないスケッチブックを用意するように言われました。「君たちはDesignerなのだから、Design Journalというものをつけて歩かなくちゃ。。。」
このonlineのLearning Design Journal上で書く事が、将来何かの形でまとめられるかもしれないし、他の場所で発表するかもしれないし、ただの自分の学びのreflectionになるかもしれないけれど、ともかくはじめます。
ただ、その時を機会に、ものの見方が変わったり、発見が増えたのは確かなこと。せっかくなので忘れないように書きためて行こうと思う。このブログは、LDT - Learning Design & Technology プログラムにいた時からの私の学びの記録です。
LDTに入ってすぐに、先生から罫線の入っていないスケッチブックを用意するように言われました。「君たちはDesignerなのだから、Design Journalというものをつけて歩かなくちゃ。。。」
このonlineのLearning Design Journal上で書く事が、将来何かの形でまとめられるかもしれないし、他の場所で発表するかもしれないし、ただの自分の学びのreflectionになるかもしれないけれど、ともかくはじめます。
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