まだまだ厳しいシリコンバレーの就職活動
私の大学院時代の友達で、UI Designerの採用面接の面接官の一人として立ち会った経験をもつ子が言うには、ひとつのポジションの募集につき、100名以上の応募があるそうです。さらにどの応募者のポートフォリオも経験も素晴らしく、何で彼らが求職中であるのかが不思議な程で、これは、UI DesignerやUI Researchというポジションについては、仕事探しは全然楽になってないということをよく表していると思います。最近採用を増やしている会社のそうしたポジションに対し、友人からの紹介でresumeを出したのに、2ヶ月以上たった今でもレスポンスはありません。
さて、最終的に決まった仕事のqualificationは、友人達が「これはChikaのために書かれたんじゃないの?」というものでした。欲している仕事のオープンを仕事探し中に見つけられたら、一般的な景気とか就職活動の厳しさって関係なくなってしまうんです。会社内で、レイオフしている部署がある一方で、週に10人程度は常に採用していく企業もあるそうです。
仕事探しを助けてくれたうちの犬の話。こちらからどうぞ。
さて、最終的に決まった仕事のqualificationは、友人達が「これはChikaのために書かれたんじゃないの?」というものでした。欲している仕事のオープンを仕事探し中に見つけられたら、一般的な景気とか就職活動の厳しさって関係なくなってしまうんです。会社内で、レイオフしている部署がある一方で、週に10人程度は常に採用していく企業もあるそうです。
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