ソフトウェアという道具
12月の初めに、あるソフトウェア会社のマネージャさんと話をしていました。
「あなたにとってソフトウェアやコンピュータってどんなもの?」
「私はコンピュータを使うと、自分の発想の出方とか、思考のプロセスも変わるし、はっきりいって『だってないと困るじゃない』という道具になっている。紙とえんぴつみたいなものです」
と答えました。これはJob Interviewでの質問のひとつだったのですが、私ソフトウェア好きだなあと改めて思ったよい瞬間でした。この時お話しした方は、artが好きで、自分で絵も描くし、hands-onなものが好きで、感性、ものの見方とかいろいろなバランスが私と似ている方だったのでJob Interviewとは思えない楽しいおしゃべりをしました。
ところで、digital divideって、コンピュータが使える使えないの議論ではないと思うんです。コンピュータをメールとかウェブを見る、ワープロの代わりに使っている人たちと、それを超えた道具にしてしまっている人のギャップは残念ながらまだまだある。
この続きはまたいつか。
「あなたにとってソフトウェアやコンピュータってどんなもの?」
「私はコンピュータを使うと、自分の発想の出方とか、思考のプロセスも変わるし、はっきりいって『だってないと困るじゃない』という道具になっている。紙とえんぴつみたいなものです」
と答えました。これはJob Interviewでの質問のひとつだったのですが、私ソフトウェア好きだなあと改めて思ったよい瞬間でした。この時お話しした方は、artが好きで、自分で絵も描くし、hands-onなものが好きで、感性、ものの見方とかいろいろなバランスが私と似ている方だったのでJob Interviewとは思えない楽しいおしゃべりをしました。
ところで、digital divideって、コンピュータが使える使えないの議論ではないと思うんです。コンピュータをメールとかウェブを見る、ワープロの代わりに使っている人たちと、それを超えた道具にしてしまっている人のギャップは残念ながらまだまだある。
この続きはまたいつか。
1 Comments:
At 9:23 PM, satomi said…
思考のプロセスは確実に変わるよね。
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