Design Approach
美馬のゆりさんに頂いたコメントで、LDTにいた頃のある講義のことを思い出しました。
それは、「学びのための道具(製品)」をデザインするときのDesign Approachにはどういうものがあるか?という授業でした。
Informant Design
Participatory Design
Cutting Corner Design
Learner Centered Design
Scenario-based Design
Water-fall Design
Learner Centeredから派生した、Child Centered Designというものもあります。
ひとつひとつの定義を各チームが調べて、互いに発表するという授業でした。内容をここで細かく説明するのは省きます。webで調べられますから興味がある方はトライしてみて下さい。
これはDesign Approachの一例で、他にもいろいろなやり方があると思います。上のそれぞれのカテゴリも、違いがあいまいに見えるものもあります。各研究者の捉え方によって解釈は違うかもしれません。
私の好み、便利という理由で、よく使っているのは
Learner Centered Design
Scenario-based Design
です。
それは、「学びのための道具(製品)」をデザインするときのDesign Approachにはどういうものがあるか?という授業でした。
Informant Design
Participatory Design
Cutting Corner Design
Learner Centered Design
Scenario-based Design
Water-fall Design
Learner Centeredから派生した、Child Centered Designというものもあります。
ひとつひとつの定義を各チームが調べて、互いに発表するという授業でした。内容をここで細かく説明するのは省きます。webで調べられますから興味がある方はトライしてみて下さい。
これはDesign Approachの一例で、他にもいろいろなやり方があると思います。上のそれぞれのカテゴリも、違いがあいまいに見えるものもあります。各研究者の捉え方によって解釈は違うかもしれません。
私の好み、便利という理由で、よく使っているのは
Learner Centered Design
Scenario-based Design
です。
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